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polkadot の ハック

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Polkadot – デジタル庁 (xn--yckow0mz74u.com)

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中央銀行

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銀行は、その昔、庶民のお金を預けておく場所として機能していた。預かり証をもっていけば、金と交換していくれていた。しかし、今となっては、金商品のお店で金を買えばいいじゃないかということだったとすると、なんのために銀行があるのだろうか。とサブプライム、リーマンショック以降に人々が考え始めた。ふつうに街にある銀行を市中銀行といってお金を送金したりローンをしたりする。ローンを誰にどのくらいするかという機能を与信といい、その機能はなかなかプロの世界かとおもう。でも金をベースにしていない紙の預かり証をもっていても、あまり意味がないのなら、国債そのものを皆でもっていればいいではないかと思う。日本銀行券を無利子で持っている人に、日本国券を無利子でもつのと、日本国券でクーポン(金利)がつくのをもっているのとでは、選択肢があれば、後者を選ぶのではないだろうか。その場合、しかし、唯一の問題は政府の支出の歯止めをかける人がいるのかということだが。とはいえ、国債を発行して日銀券を新規調達している現状では、既にその心配は意味がないわけであるし。

警察も自衛隊もその国債の価値をまもるために出動することができるだろうけれども、中央銀行の預かり証の価値を守る人はだれなのか、よくわからない。ちなみに、硬貨は日本国とかいてあって、銅やアルミニウム、ニッケルなど、最終的には何かにはつかえるはずで、それなりにユーティリティーがあるのだから、それなりに流通してもいいとおもう。ただし、高額の硬貨を、例えば金貨のようなものを、少ない金で発行したりすると、不思議なことがおこるようになる。金の価格はイギリスの中央銀行が売り終わった2000年以降、またサブプライム危機もあり、上昇していったので、日本の不思議な現象の一つは、あるいみ、取り急ぎは問題ではなくなったともいえるが、問題の本質は自覚はすべきとおもう。

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住民票を移転する

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住民票を移転するときは、普通に次の区役所から引き寄せればいいとおもうのだが、あるいは区役所の端末から次の区役所をいれて送信ボタンを押すようなシステムをつくればよく、顧客である市民にその端末を一瞬渡してさえくれれば、そのボタンを市民が、押してあげればよい。

市民が、区役所の人のために仕事をしてあげるという発想を持てば、慇懃無礼なかんじではないように、気遣いながら、私達の行政システムをよくしてあげることは可能なのかもしれない。やってみて、やらせてみて、ほめてあげるのではなく、やっぱり、自分でやれるように、しておいてくれといってみる。ということかと。

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登記事項証明を取る

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登記事項証明というのを法務局にいって取るのだが、3か月以内とか6か月以内とかという新しさを要求される書類があり、ほぼほぼ政府や金融機関関連だ。政府や地方政府のものなら、普通に政府内で参照してほしい。なぜ、誰もこれについて問題だとおもっていないかというと、世の中の経営者は自分でやらずに外注するからなのと、ほとんどの人は経営者でないからだろう。か、ほとんどの経営者がインターネット以前にIT技術で何が可能かがわからないからなのだろう。若い人たちは唖然とするのではないかとおもうが。意外とそうでもないのかもしれない。外国人も日本で会社を作るないし、したがって、これを経験しないので、誰も疑問に思わないということなのかもしれない。行政サービスに競争がないというのは、やはり根本的な問題なのだが、行政が自らカニバリゼーションをできるとも思えないので、それも普遍的な問題なのだが。

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税金の支払いで、銀行で並ぶ、コロナでさらに待たされる。

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クレジットカード払いでいいとおもう。法人もクレジットカードなどで納税できる国もある。

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2日目に、ざっと課題を列挙する

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令和の日本の課題ということではなくて、普通にデジタル関連で、常識的に考えてボトルネックとなったり、等々あげてみることにする。

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初日にサイトを立てる

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国産で昔から頑張っているホスティング会社で、ドメインを買って、初日に、さっとサイトを立てる。

令和の日本に頑張っている関西のサーバー会社さんに、DNSを設定し、さっとフレームワークをいれて、サイトを立てる。

インターネットを、作ってみても、活用されなければ意味がないのだが、鳴くまでまっていても、25年後も鳴かないので、誰かがいっていたように、やってみて、やらせてみて、ほめてやらねば、というのかというのの、最初のやつをやっていこうとおもう。